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5月になりました

気分新たに5月
風薫る季節だけど今日は、黄砂のようですね

先週は、
イースターでオルガニスト。お話。花の生け込み。エレクトーン演奏と充実した一日を過ごし

その時にお話した桜の話の内容がよかったから覚えられないので原稿をコピーしてほしいと言われ・・

いろいろな人が、桜には、思いがあるようですね
もちろん私は、桜だけの話ではなく
亡くなった父と母のことや私の思いをメインに話したのだけど
桜が印象深いそうです
桜の話をマイベスト大阪のコラムの方には書きましたが、このブログにもご紹介します

母は、嵯峨御流のいけばなを愛し30年以上教えておりました
大覚寺には、年に2回 春の桜のこの時期の華道祭と 秋の中秋の名月に観月祭があります
大沢の池に屋形船が出て、お茶をいただき4月の桜と9月の満月を楽しむお祭りを母は
、とても楽しみにしていました
イースターと言えば、白百合を思いますが桜のこの季節が大好きだった母のことを思い少し桜の話をします
母は、「桜は、生ける枝にしても良いし 花の美しさと散り際を心得ているのよ」と嬉しそうに桜の話をよくしていました
花の伝書の中にも
日本古来、桜のサの音は、農耕に関する重要な意味を持つとされ 他に 早苗 さつき 
五月雨 なども物を作る コメを作ること、生活する上でたいせつな意味があることを示し
桜を神として、かつ永遠にその神の存在することを桜に託したとあります

春が来て 桜が咲くこの季節に 開花のニュースが流れますが、
京都の桜を守っている佐野藤右衛門 さの とうえもん)さん によると
本来桜は、土地や風土・気候によってみな違うということです
私たちが日本中の名所に植えられて日ごろよく目にするのは、染井吉野で
成長が早く寿命は100年ほどです、
日本に自生している桜は、大きく分けると 『大島桜』『彼岸桜』『山桜』の3種類であり、
大島桜は1000年以上 彼岸桜 山桜は4―500年も生きるそうです
この3種の桜を、日本の農家が使ってきた土の満ち欠けを教える月の暦に合わせてみると、桜は、満月に向かってただ咲くだけ、
人間のものさしではなく、自然のものさしで考えると桜の咲く時期は、遅いことも早いこともなく春分のころ土が温まり 満月に向かって咲いていくそして、
満月に咲く桜は、強さがちがうと言います

イースターのこの日は、「春分の日の次の満月の後の最初の日曜日」ということになりますが
桜が 月の暦に従って強い枝になるように 
私たち人間も、月や自然とのかかわりが大切なのかもしれません
空の鳥、野の花をよく見なさいと語っているように
自然に寄り添い 自然の声にこころから耳を傾けたいと思います



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